男着物

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男着物・・・プレゼント

クリスマスプレゼントは、何か考えてます?

彼へのプレゼントに着物は、どうでしょうか。お手軽な価格の着物から高級なものまで色々とありますよ。

普段着としての和服などもどうでしょうか。

四季折々の季節を感じゆっくりくつろげる作務衣(さむえ)、甚平(じんべい)、丹前(たんぜん)、浴衣(ゆかた)、色無地(いろむじ)、法被(はっぴ)などいろいろありますから。

また、正装用の和服として、紋付、着物と羽織をコーディネイトしたアンサンブル、仙台平(せんだいひら)などはどうでしょうか?

生地を選び、小物などを組み合わせることで、予算に合わせて、自由に色々と選べるでしょう。彼氏のよろこぶ顔が目に浮かびます。

今は、マジックテープを使いワンタッチで角帯が結べるものや洗える着物など、着物を着慣れていない方でも、気軽に着れる着物も多くあります。

お正月やお茶席、成人式、卒業式、などの人生の節目である儀式や催事のときに正装の和服を着用する機会は多々あるのではないでしょうか。

あなたのプレゼントで、彼氏を一層の男前にしてみては!

男着物・・・作務衣・甚平

普段着としての男着物の和服には、作務衣、甚平、丹前、浴衣、色無地、法被などがありますが、耳慣れないものもあるのではないでしょうか?

作務衣は、上着は筒袖で打ち合わせをひもで結び、下はズボン形で裾を絞るものですね。上衣とズボンが分けられたのは最近のようですよ。禅門では掃除などの日々の業務を作務と呼び、この時に着用する作業着を作務衣と呼んだことに由来しているようですね。

作務衣には素材などにより、絹作務衣、麻作務衣、デニムカジュアル作務衣、藍染作務衣、柄作務衣、染&織作務衣があります。

甚平(甚兵衛)は、袖なし羽織で、元々は、綿入れで冬季に用いたもののようですが、現在は、夏に子供や男性が着るホームウエアの一つになっているでしょう。

広袖で、丈はひざ下くらいで、脇に馬乗り(スリット)があります。衿と身頃につけた付け紐で、右を表、左を裏側で結び、和服のように右前に着用するでしょう。お揃いの半ズボンをはくのが一般的ですね。

木綿あるいは麻製で、単衣仕立てですが、付け紐で結ぶので帯は不要でしょう。ゆったりして風通しが良い作りになっていますので、夏のホームウエアとして涼しく着られますよ。父の日などの贈り物としてどうでしょうか。

男着物・・・丹前・法被・浴衣

普段着としての男着物の和服、丹前は、防寒のための部屋着の一種で厚く綿を入れた日本式の上着のことで、どてらとも呼ばれますね。

広袖の羽織のような形をしており、前をひもで結びます。布地は派手な縞柄のものが多く丹前縞と呼ばれるでしょう。

色無地は、黒以外の無地の着物になるでしょう。家紋を入れることで礼装として着ることができますよ。家紋がない場合には普段着として着れ黒の帯をすれば略式の喪服とすることも可能なようですね。

茶道では、派手さを避け、道具の柄との喧嘩を避けるために、色無地がよいでしょう。

法被は、広袖か筒袖で、胸紐がなく膝丈または腰丈の和服で襟は折り返さないで着るでしょう。襟は折り返さないで着ましょう。祭などでよく着用され、職人さんもよく着用していますよね。

浴衣は、夏のふだん着として、湯上がりなどに着るおなじみの和服ですね。浴衣は、生地が薄く、開放的で風通しがよいため花火や盆踊りや縁日などの夏の行事でもよく着られるでしょう。また、旅館やホテルに寝巻きの代わりとして浴衣が用意してあるでしょう。一番、着る機会が多いのではないでしょうか。

現代の浴衣はカジュアルウェアです。夏祭りや花火大会はもちろんショッピングや行楽地、デートなど、夏の普段着として活躍する浴衣ですが、あくまで遊び着ですので、フォーマルな場所に着ていくのは避けましょう。

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